西宮市 T様邸 玄関扉カバー工法 【商品:LIXIL リシェントⅡ 玄関ドア 本体採風タイプ 防犯合わせガラス仕様】 玄関ドア カバー工法 既存の枠だけ残して、扉などを解体撤去後 既存の枠に新しい枠をかぶせて扉などを設置します。 採風式の玄関扉は防犯上、気にされる方も多いかと思いますが LIXIL リシェントⅡ 玄関ドア は『セキュリティサムターン』 がついているので安心です! ※LIXILホームページより抜粋
西宮市 M様邸 【商品:YKKap プロント】 既存の玄関扉は開き勝手が悪く使いにくいと感じていたため、 扉の開く向きを反対にするためにカバー工法にて玄関扉を交換しました。 また、夏場に風通しを良くするために玄関扉を開けていましたが、不用心だという事もあり 玄関扉を施錠していても通風可能な採風タイプの窓付きのものにしました。
家を建てた際に色々と悩み、選んだ玄関扉。 思い入れも強いため、取替えせずになんとか綺麗にする方法はないか・・・ と言うことでウッドリメイク塗装にて修繕する方法を選びました。 お客様お気に入りの玄関扉ですが、年数が経つにつれ扉の表面がくすんでしまっていました。 ドアの横の部分も塗装がはがれてしまい、せっかくの立派なドアが台無しに。 剥げていた枠周りも綺麗に塗られ、 元通り立派な玄関扉になりました。