【担当　アドバイザー：浦部】

地震の不安を抱えていました

ご主人様の両親から譲り受けた家は築40年。光も風も入らない
暗い間取に加え、家が老朽化している為、いつ来るか分からない
地震に常に不安を抱えておられました。
工事では基礎補強工事はもちろん、鉄骨を11本補強し、お客様の
不安を取り除きました。

　　
外壁には白と黒のサイディングを使用し、和風モダンに。

家族に優しいリフォーム
1階は間仕切りをなくし家族と会話が弾む対面キッチンに。
床・階段には、自然素材のパイン材をおしまず使用しました。
そして外観はまるで新築のように生まれ変わりました。

　　
↑　奥様自慢のハンセム製キッチン。

　　　　 ↑　ヘリなし畳を使用し、
部屋を広く見せました。

ウェーブ西宮では、施工終了後アンケート葉書でお客様の満足度を調査し、

更なる業務の改善の参考にさせていただいております。

その結果昨年1年間で９８％のお客様に「満足している」という評価をいただいております。

この度、ホームページリニューアルに際し

ホームページ掲載可能なアンケート回答を“お客様の声”として公開させていただき、

今後リフォームをお考えのみなさまに、もっとウェーブ西宮を知って頂こうと考えております。

今後の更新をお楽しみしていてくださいね★

【担当　アドバイザー：浦部】

私の夢が叶いました

ご結婚を機にマンションを購入してリフォームされたＳ様ご夫婦。
バリ島のホテルに魅せられ、その空間を再現しようと素材探しや雰囲気作りに大奮闘。

↑　リビングのフローリングにはブラジル産のクマルを採用。堅木で油分の多いクマルは
肌触りが良く素足で歩くと気持ちいい。

こだわりの素材で素敵な空間に

ブラジル産のフローリングや天然のシソの油でできたワックスなど素材に
こだわりました。
S様が求めていた雰囲気のリビングになり、御満足して頂きました。
我が社もこのステキな空間をS様同様に気に入っています。
　　　　
↑　お客様がインターネットで見つけた
スペイン製の洗面器に
お気に入りのモザイクタイル。


↑　すべてのサッシに、シルバーの枠が見えないように
ケーシングを廻しウッドブラインドを取り付けてリッチ感を演出。

　　
↑　寝室は床を白のカーペット。見せ場の壁、建具、家具の色をダーク色にしてカラーバランスを調整。

【担当　プランナー：竹村】

いろいろ飾れるお気に入りの壁


↑　建具は設けず、寝室と収納コーナーを優しい印象のアールの壁で目隠しし、
上部に開口を設けることで開放感がうまれました。


↑　キッチンは対面キッチンに。袖壁には当初予定になかったニッチを造作。
とても喜んでいただけました。


↑　お人形を飾ったり、コレクションケースを置いたりと、アールの壁はお気に入り。


↑　ソファーに座ってパソコンが出来るよう、低めに取付けられたカウンターデスク。

【担当　アドバイザー：浦部　プランナー：竹村】

すごしやすく、使いやすいお店

　　
　　　　　　　　 　
何もなかったカウンター正面に黒竹の半割と玉砂利を設置しました。

　　
　　　　　　　　　　　　　　  　
外からまる見えだった窓に黒竹の格子を設置しました。

　　
　　　　　　　 　　
下の砂利はキラキラ光ります。

　　
↑　カウンターの下には女性のお客様からのご要望に応え、かばんが掛けれる様にフックを設置しました。