「流れ星に願いを。。。」
2010年11月18日
こんばんはゎ
外気温が10℃以下になって
ちょっぴり寒さを感じてきたテラモトでございます
(私にとっては まだまだ秋かなぁ。。。)
さてさて
皆さん 昨晩は見られましたかぁ
って何を。。。
それは
「しし座流星群」です
どうやら 昨晩~今朝にかけて
日本の付近から少しだけ見れたみたいですが
皆さんはご覧になったことはありますかぁ!?
その由来は
しし座流星群(ししざりゅうせいぐん、Leonids)は、しし座に放射点を持つ流星群である。
しし座流星群の放射点は赤経10時12分、赤緯+22度にあり、しし座γ星の付近にある。
そのため、しし座γ流星群と呼ばれることもある。活動期間は一般に11月14日から11月24日までとされるが、
11月上旬から活動が見られることがある。
極大は11月17日頃(太陽黄経235度前後)になることが多いが、数日ずれることもある。
母天体であるテンペル・タットル彗星は軌道傾斜角が162度もあるため、
しし座流星群の元になる塵は地球と正面衝突するのに近い形で地球の大気に突入してくる。
その結果、地球の公転速度が加わり、流星の対地速度は秒速71kmにも達する。
これは全ての流星群の中で最高の速度である。しし座流星群の流星もそれに伴い高速で流れる。
しし座流星群は、放射点が地平線上に昇ってくる深夜11時頃から徐々に出現を始める。
放射点の高度が低い時間帯は流星物質が大気層にほぼ水平に突入するため、
長い軌跡を描いて比較的長い時間(数秒間程度)飛ぶ様子を見る事ができる。
流星痕と呼ばれる煙の様な痕跡を短時間残すこともある。
深夜2時頃には放射点の高度が上がり、短時間で濃い大気層に流星が飛び込む為、
一瞬で消え去るが、濃い大気との摩擦で光度が増す。
この為、火球と呼ばれる明るい流星を時々見る事ができる。
と言うことみたいですねぇ~
まぁ
とりあえず
めちゃめちゃ早いスピードで流れる星で
「流れ星」と言えば
心から願い事を祈れば叶うことも
あるみたいなので
その時は忘れずに・・・
ちなみに私の願い事は
「世界の平和」
ってカッコつけすぎですねぇ。。。(@ @;)
本当のところは
「ヒ・ミ・ツ」
まぁ 機会があればお知らせしまぁす
\(^0^)/