鳴門の渦潮
2016年11月25日
投稿者:竹村 康恵
こんにちは、プランナーの竹村です。
寒さが増す少し前、鳴門の渦潮を見に行ってきました。
明石大橋から淡路を抜け、大鳴門橋を渡った徳島の入り口にある船乗り場。
2つの観潮船があったのですが、選んだのは「水中観潮船」
水中から渦が見れる
という事でウキウキしながら乗船しました。
がっ、出港と同時に想像を絶する揺れが始まり、座っているにも関わらず手摺につかまってないと体がもっていかれるほど
水中から見る渦潮ってどんなんなんだろうと楽しみにしていましたが、
荒れてる波・・・という感じでイメージとは違っていました。
途中から甲板に上って船の上から見る事が出来ましたが、
轟音と共にしぶきをあげる渦潮はとても迫力あるものでした
ただ観潮している20~30分の間、激しい揺れがずっと続いていたので船酔いする人続出。
私もその内の1人で気分は最悪
暫く動けませんでした
なかなかハードな観光になりましたが、復活した後は淡路にて
「ご当地バーガーグランプリ
」で1位にもなった「あわじ島バーガー」を頂き
気分良く帰路に着きました 




中は緑豊かな公園になっていて、特に海賊宝探しをモチーフにしたアスレチックがあり、沢山の子供たちがアスレチックを楽しんでいました。
お姉ちゃんは4歳になりましたので、手を引かれながらも何とか自力でネットを登ったり、ロープを引っ張ったり、1本橋を渡ったり上手に進んできます。
これがまた僕の体力を消耗します。基本ずっと手を引いて抱っこをしたり、飛び乗らせたり、支えたりと、かなり疲れました。







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