ウェーブ西宮

ウェーブ西宮

地域のみなさまに喜んでいただけるイベントやお得な情報をお知らせいたします

A-5:ワンルームのような空間に

2010年09月27日

【担当 プランナー:竹村】

いろいろ飾れるお気に入りの壁


↑ 建具は設けず、寝室と収納コーナーを優しい印象のアールの壁で目隠しし、
上部に開口を設けることで開放感がうまれました。


↑ キッチンは対面キッチンに。袖壁には当初予定になかったニッチを造作。
とても喜んでいただけました。


↑ お人形を飾ったり、コレクションケースを置いたりと、アールの壁はお気に入り。


↑ ソファーに座ってパソコンが出来るよう、低めに取付けられたカウンターデスク。

A-2:赤と白、そして松

2010年09月25日

【担当 アドバイザー:浦部】

素材にこだわったスペース


↑ テーマは、まさに赤と白。キッチンを真っ赤にして、建具は赤ポイントの入った白でそろえました。
キッチンカウンターのポイントも市松模様の赤と白で、奥様のお気に入りになりました。


↑ 自然素材をふんだんに使うということで、床を無垢の無塗装パイン(松)材でナチュラルに仕上げました。
実は、このリフォームには「松」というサブテーマもあって、よく見ると和室の奥の襖も松。
ここはご主人様のこだわりです。


↑ 限られたマンションスペースで、いかに収納をとるか。おもいきって和室の床を上げて、その下を収納にすることもひとつの方法です。
和室に入るとき一度腰をかけて上がることができるので、お年寄りの方も安心です。
キャスター付き引き出しを付けて、長物も納められる収納スペースを作りました。


↑ トイレに付けた棚のガラスは、以前このお家のキッチンに付いていたガラスです。
今は、変わった模様のガラスをほとんど生産していないので、ちょっと拝借して
珍しいガラス棚に変身させました。


↑ ここは、お子様のお部屋。壁の色が違いますが、このお家のリビングからトイレに至るまで、
壁は全て天然素材の珪藻土を塗っています。
調湿性や消臭効果などがあるので、お部屋の空気は快適に保たれます。
こうやって、部分的に色を変えてお部屋にアクセントを付けるのも良いですね。

A-1:心和むスタジオ

2010年09月24日

【担当 アドバイザー:寺本 プランナー:竹村】

自宅でカリグラフィー教室を。

   
↑ 無垢の杉材のフローリングは柿渋で塗装。なんと、Studio Letter Arts様と
職人さんとの共同作業!時間の経過と共に変化していく色合いがまた楽しみです。

  
↑ 使う素材や棚の大きさ、取っ手のデザインにいたるまで、何度も打合せを
重ねたS様オリジナル家具。梁に取付けたスポットライトは、色とりどりの書籍を引き立てる演出に。

 
↑ 細部はStudio Letter Arts様のセンスが光っています。


↑ ロールスクリーンを降ろすと、なんとも優しい空間に包まれます。

  
↑ 建具屋さんにオーダーした上げ下げ窓。ガラスはStudio Letter Arts様お気に入り。

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