ヤマトダマシイダョ オバアチャン
2020年04月07日
さて、いよいよ発令です。
入ると思っていましたが、我が兵庫県にも。
「自分が」はさることながら、自分の店が、施設が媒介場所にならぬようの対策も含み。
この先はどうなるのか市井の僕には見通せ難いですが、
やる事はやって、守る事は守って、しかるべき時を待ちましょう。
還暦を迎え、一つの通過点だった会社設立13年と半年を超え、
ちょっと息抜きさせてもらおうか?と、「あれこれ」模索してら~・・・これです。
「あれこれ」は逃げて無くなる訳やないし、車で一人で行き、一人で磯に乗る釣りは〇でしょう?
これが収まったら次はV字回復の発令。
その時を首を長くして待ち、ちょっとでもV字回復のお役に立てるように
会社の整備や体制見直しに精出しまひょ。
こうなったら「大和魂だよ オバアチャン」ですわぁ。
しかし、百田尚樹のおやっさん、兵庫県知事に辛口ですなぁ。
理解しやすく。
2020年03月20日
連日のニュースでちょっと気になる事なのですが、
やたらと横文字ちゅうか、専門用語?を使い過ぎていませんでしょうか?
専門家どうしや、一定の知識を持っておられる方同士で使われるのはええんでしょうが、
一般の方に何をどう理解してもらえるか?を伝える場合、日本語で伝え、漢字なりで表記すれば
より判り易いと思うのですが、わざわざ注釈まで付けて専門用語を使わんでも?と思ってしまします。
最近、新聞・ニュースで聞く言葉を「僕なりに」ちょこっと検索してみると
クラスター=集団感染(群れ、集団、集落)
オーバーシュート=爆発的患者急増(一定値を急激に大幅に超える)
フェーズ=段階(段階・局面・時期)
エビデンス=根拠(証拠や検証結果・臨床結果)
*( )はあくまでちょこっと調べた僕なりの解釈です。
と、おおまかに出て来るのですが、並べたてられるとちょっと???のような・・・。
「クラスターの次のフェーズではオーバーシュートとなる事が懸念されます。
これはエビデンスに基づくものです」
うむー。
聞き覚えの無いカタカナ英語?を並べて、誰に何をどう理解してほしいのでしょうか?
僕が知っていたのは「エビデンス」だけで、とある研修に行って来た人が会議時に
「エビデンス」とその他の訳の解らぬカタカナをこれみおがしに言っていたのですが、
そこにいた全員が意味が解らず、休憩時に「エビデンスってなんや?」
「なんや急に訳の解らん横文字みたいなんが多くて、ちょっと意味不明な?」と
言っていたのを思い出し、その後は僕の廻りでは殆どその単語を聞くことも発する事もありませんでした。
60歳の僕でも判り難いのに、僕より高齢の方はもっと判り難いのでは?
「あんたが無知なだけや」と言われれば「すまんこって、ごもっとも」なのですが・・・・。
この時季に
2020年03月16日
さっ、今日も仕事、仕事っと、武庫川大橋を西向いての通過中、
なんや前方に写る景色がおかしい?
ほー。
この時季にこんな風景が。
「寒の戻り」と昨日にお会いした方がおっしゃっていましたが、
西宮南部では桜が開花と見聞きする3月中旬に、遠目と言えどこの景色を見れるとは。
これを「終雪」と言うのならばちょっと遅いような気がしますが、
暖冬が通年となった今、年に一度は見たい風景です。