暖かい気分
2011年03月18日
投稿者:金丸 通世
ウェーブ西宮のKanamaruです
地震からちょうど一週間が経ちました。
この西宮でも3月だというのに寒い日が続きますが、被災地の冷え込みは本当に厳しいと思います。
私も阪神淡路大震災で全壊し体育館で過ごしましたが、ラジオもテレビもなく本当に情報が入らず
全壊、半壊、一部壊の申請が出来ず 後々困ったことを覚えています。
・・・我が家も祖父母宅も全壊・・・
しかし、祖父が亡くなってから 祖母は我が家で引き取った為、義援金は1軒分。
そして私たちと同居した為、一人暮らしではなくなった祖母は遺族年金も受け取れなくなりました。
一時、尼崎の妹宅にいるときに 職場の人の奥様がおでんを炊いて差入してくれたのを
今でも覚えています。美味しかった(≧∇≦)
今日yahooニュース見ていて 「助けたい壊滅の町で生徒奮闘」 に思わず感動(ToT)
ここで出来ることは本当に限られていますが 物資が送れない今、後々のことを考え募金を!
先日 息子の通う小学校の6年生が 3月16日、17日に校門前で募金活動をすると聞き、
16日の朝、息子に託しました。義援金、本当に困っている方へ届くといいですね!
その6年生も今日卒業。下級生にその意が引き継がれますように・・・
義援金詐欺には注意して、しっかり選び、また募金できたらと思います。
時間はかかりますが 必ず復興します。
退院しました。
2011年03月17日
投稿者:宮安 孝昌
こんにちわ。
久々のブログ登場です。
そうです。無事に退院してきました。
さかのぼるところ8日より入院しまして、9日に手術、12日に退院して自宅療養しておりました。
松葉杖つきで退院しまして、今現在も事務所で付きながら歩いております。
おかげで事務所のみんなには痛々しく思ってくれているみたいで、多少入院前よりも対応がやさしい気がします(笑)
そういう意味では入院も捨てたもんじゃないなと思います。

さて、先日おこった大地震。
胸が痛くなるような悲惨な映像が毎日流れいています。
家をなくし、住むところもなくなった多くの方々が沢山いてます。
思い出します。
約15年前の阪神大震災です。
僕はまだ中学1年生。
普通に過ごしていた日常が一気になくなりました。
何か恐ろしいものに追い回されているような感情は今ので脳裏に焼き付いて、小さな地震でも体がこわばるのが治りません。
きっと東北地方の方々も日々の余震におびえながら生活してらっしゃるのかと思うと、何か僕らにもできることがないかと深く考えてしまします。
普通の日常が何も変わらず過ぎていくこの関西で、何か違和感さえも感じます。
早く一人でも多くの方々の笑顔が戻ってくる日を祈っております。
「今 何が出来るかぁ!?」
2011年03月14日
投稿者:寺本 信一
自然の恐怖
2011年03月13日
投稿者:竹村 康恵
こんにちは、プランナーの竹村です。
11日に東日本を襲った東日本大震災。
本当にTVの映像を見る度に胸がつまります。
当日家に帰ってTVをつけた時に流れていた津波の映像。
無残に壊れて流されていく家や船。
自然の威力に呆然となって、しばらく立ち尽くしていました。
しかも余震も大きい。。。
「もし、今、地震が起きたら・・・」 と考えると
その晩は怖くて怖くてお風呂に入ることが出来ませんでした。
津波警報が出ていた実家と、関東にいる友達にもすぐに連絡。
大丈夫と返ってきたメールにホッとしました。
本当に1人でも多くの方が救われるようお祈り申し上げます。
何とかできました。
2011年03月11日
投稿者:浦部 強